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2018年07月23日

■絵→データ→プラスチック→レジン→シルバーへ

3Dプリンターでジュエリー模型





少し前にメイカーズ・ラボとよはしの「3Dプリンターで創るジュエリー講座」を受講しました。

3DCADソフト(SketchUp)を使って自分でデザインしたジュエリーのデータを作り、3Dプリンターで出力して確認します。家具の製作図面は2DCADなので、普段とは勝手が違うためスタッフの方に教えてもらいながらの作業です。どの方も優しく教えてくれるので安心できました。

ジュエリーのデザインに関してもプロのジュエリーデザイナー白尾由美さんに相談しながら作業を進められたので、イメージ通りのものが出来上がりました。

紙にかいたデザイン画がプラスチックで出来た指輪の模型になり、鋳造のためのレジン素材の指輪になり、最後にはシルバーで出来上がりました。

ネックレスとリングを同じモチーフで作ったので、統一感が有ります。
3DCADの技術が上がればもっと楽しそう。



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Posted by エプロンデザイナー at 21:58│Comments(0)日記
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