エプロンデザイナーの豊橋暮らし › 日記 › ■模型1号、2号(データ→プラスチック)2/5
2018年08月06日
■模型1号、2号(データ→プラスチック)2/5
少し前にメイカーズ・ラボとよはしの「3Dプリンターで創るジュエリー講座」を受講しました。
その時の制作過程を書きます。
今回は「データからプラスチックへ」
スケッチアップで製作したデータを3Dプリンターで出力編です。
実寸サイズで出力できるのでサイズ、デザインの確認が出来ます。
メイカーズラボとよはしには3Dプリンターが数種類あり
その中の「MakerBot Replicator 2」を使いました。
フェラメントの太さがが1.75mmなので、その範囲内で大まかな確認が出来ます。
拡張子をstlにして、USBメモリーに保存し、自分のパソコンからメイカーズ・ラボとよはしの
3Dプリンター用のパソコンに移します。
専用アプリケーションを立ち上げデータを読み込むと準備完了。
書類をインクジェットプリンターで印刷するように、設定を確認しました。
プレビューで、
1.データが壊れていないこと、
2.サイズ、
3.出力の向き、
4.仕上がり(インクジェットプリンターでいう「標準」、「きれい」のようなもの)
以上を確認後出力しました。
イメージ通りでしたが由美先生と話していると「イヤリングだと重いかも、、、」と。
確かに。素材はシルバーで作るつもりです。耳にぶら下げたときの重さは気になります。
データを作り直し、もう一度3Dプリンターで出力しました。
サイズは変えずに細くしました。バリが気になりますね。
他にも細かいところが気になりますが、フィラメントの太さの関係で
「BRULE MakerBot Replicator 2」だとこの程度かな。
その時の制作過程を書きます。
今回は「データからプラスチックへ」
スケッチアップで製作したデータを3Dプリンターで出力編です。
実寸サイズで出力できるのでサイズ、デザインの確認が出来ます。
メイカーズラボとよはしには3Dプリンターが数種類あり
その中の「MakerBot Replicator 2」を使いました。
フェラメントの太さがが1.75mmなので、その範囲内で大まかな確認が出来ます。
拡張子をstlにして、USBメモリーに保存し、自分のパソコンからメイカーズ・ラボとよはしの
3Dプリンター用のパソコンに移します。
専用アプリケーションを立ち上げデータを読み込むと準備完了。
書類をインクジェットプリンターで印刷するように、設定を確認しました。
プレビューで、
1.データが壊れていないこと、
2.サイズ、
3.出力の向き、
4.仕上がり(インクジェットプリンターでいう「標準」、「きれい」のようなもの)
以上を確認後出力しました。
イメージ通りでしたが由美先生と話していると「イヤリングだと重いかも、、、」と。
確かに。素材はシルバーで作るつもりです。耳にぶら下げたときの重さは気になります。
データを作り直し、もう一度3Dプリンターで出力しました。
サイズは変えずに細くしました。バリが気になりますね。
他にも細かいところが気になりますが、フィラメントの太さの関係で
「BRULE MakerBot Replicator 2」だとこの程度かな。
Posted by エプロンデザイナー at 11:28│Comments(0)
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